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バイブレーションを伴うエアー排出を行います。 |
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●動作原理 | ||||||||||||||||||||||||
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エアーレーション効果も発生させますが、エア排気量は従来型エアーレーションのおよそ1/3〜1/10。瞬間的に高圧力の状態で排出されるので、少ない量でも従来品と同等、もしくはそれ以上の効果を発揮します。(同時に、ヘッダータンクのご使用もお勧めします。) エアーに含まれる水分による粉体の固化を最小限に抑えます。 |
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いままでエアーレーション効果が不足気味だった個所の補助用としても効果的です。 |
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●方式別比較表 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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